あなたの家は大切な命を守れますか? 木造住宅を耐震改修しなければいけない理由

やはり、日本は地震の国だと、

近年特にそう感じることが

多くありませんでしょうか?

今年の北海道地震や

一昨年の熊本地震、

その前にはあの東日本大震災です。

私が学生のときに被災した

阪神・淡路大震災もありました。

大震災と言えば、

関東大震災からもう直ぐ100年経ちます。

ざっと思いつくだけでも、

大きな地震がこれだけ起きています。

こんな今だからこそ、

なぜ?一般的な在来工法の木造住宅に

耐震改修が必要なのか?

それをお伝えしたいと思います。

それはなぜか?

それは壊れ方にあります。

柱が傾いて

上部の重さを支えきれない

角度になると、

傾いたり曲がったりせずに、

全部の柱が倒れる様にして壊れます。

例えば、2階建てなら

2階が1階に、または屋根だけに

なるような壊れ方をするからです。

悲しいことですが、

私も神戸の震災でたくさん見ました。

上の階が落ちてきたら、

どうなるでしょうか?

下の階にいる人はまず助かりません。

助からないのです。

建物は建て替えればいいのですが、

人の命はそうはいきません。

ですから、そうならないために

今すぐにでも建物にできる地震対策を

とるべきなのです。

津波や土砂崩れ、または火災など、

二次的な災害の対策も必要ですが、

まずは建物が倒れないこと!

それが必要なのです。

1階がつぶれないためには

どうしたらよいか?

上階の荷重を軽くして、

骨組みをバランスよく

強くすることです。

あなたの住んでいる家は大丈夫?

分かりやす目安として、

建物がいつ建てられたかによって、

当時の法律に基づく設計上の強度を

知ることができます。

よく言われる旧耐震基準というのは

1981年(昭和56年)5月以前の

(建築確認済みがおりた)建物です。

現在求められる基準と比較すると

明らかに強度が不足しています。

これは直ぐに耐震改修をした方が良いです。

次に1981年6月から、

接合部の仕様が明確化された

2000年5月までの建物ですが、

こちらは新耐震基準と呼ばれていますが

驚くべきことに熊本地震では、
少なからず倒壊しています。

2000年6月以降の建物は

現行の基準となっていますが、

熊本地震では倒壊が0ではありません。

耐震等級3という現行基準の1.5倍の強度を持った

建物は大部分が無被害であったとの報告があります。

つまり、現行の基準を満たしていても
最低限度の基準を満たしているだけでは、
安心とは言えないということです。

それでは、

いったいどうしたら良いのでしょう?

まずはセルフチェックをしてみる。

建築防災協会のホームページから

誰でもできるわが家の耐震診断

を使ってWEB上で

簡単に診断できます。

さらに、

新耐震基準で1981年6月から

2000年5月までに建てられた住宅は

少し難しくなりますが

木造住宅の耐震性能チェック(所有者等による検証)

のPDFファイルを見ながら、

自分で診断ができます。

診断の仕方がよく分からない、

もう少し詳しく知りたい、

などのご意見がございましたら、

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お問い合わせください。

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ご説明させていただきます。

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